会長の永原です。
本日は、会長が行く!企画第3弾。
今日もまた御池ビルでございます。
京都から世界へ向けてトレンドを作り出す会社、のぞみに行き、
藤田社長からお話を聞いてきました。
藤田社長は、本当に京都が好きなんだなーと思いました。
好きな京都を盛り上げていこう!という気概は、我々超交流会メンバーも
見習わなければならないと思いました。
(取材の詳細は、後日サイトにアップします!)
さて、今回のブログでは、のぞみ一押しの商品、WAFUDAを紹介します。
社会人にとって、名刺交換というのは意外と重要です。
ビジネスの場で、初めて会う人とは、ほぼ必ず名刺交換します。
あなたの名刺はどんな名刺ですか?
去年まで、私の名刺は、大学生協で作ってもらった非常に平凡なものでした。
それが、ある本(すいません、本の題名を忘れました)で、
「名刺は自分をアピールする道具として活用せよ」
と書いてあるのを読んで、自分の写真を載せた名刺を使うようになりました。
写真を載せることによって、顔と名前が一致しやすくし、
自分の名前を覚えてもらうためです。
名刺というのは、印象深いほど、よりよく自分を覚えてもらえるのではないでしょうか。
そこで、のぞみのWAFUDAです。
大正時代より京都の伝統産業で受け継がれてきた和柄を使用した、
非常に和風の名刺です。
これは、おそらく、特に外国人にとってかなりインパクトがあります。
超交流会に参加する方は、おそらくたくさん名刺交換されると思います。
ぜひ、印象深い名刺をたくさん作ってきてください。
パソコンで自作することも可能です。
ワードで簡単に作れます。(今の私の名刺は、ワードで作りました)
でも、完成度を追求したい方は、のぞみのWAFUDAのページに行き、
インターネット上で発注してみてはいかがでしょうか。
お値段も良心的です。
写真はのぞみ編集のガイドブック。
本物の京都情報が得られる。
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